shitをdropする
shitはかっこいいものとしてみなされていて、shitはdropするものである、というのが一つめにある。
二つめは、新作は生理現象として作っていくものだし、これからも、死ぬまで作り続けます、という意気込みを感じる。
三つめとしては、日本語的な文化圏で考えるとものすごい卑下のようにも聞こえる。大草原の小さな家、の小さな家部分と同じジャンル。大草原は1つめのかっこいいshitで、小さな家はへりくだりshit。
アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。
100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。
映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。
掲載する記事に対する期待値を下げておくと気軽になんでも書いて出せるようになって便利で、このブログは日記ということにしているので最低品質で出せるようにしている。