ULX3SでTXとRX直結のループバック回路
原因の切り分けのためにTXとRXを直結させてループバックしてみたところ、TX-RX直結では文字の取りこぼしは発生しなかった。
先日の回路は何が悪かったんだろうなあ... → バッファが無いのが問題かも
ソースコード
code:top.sv
module top (
input ftdi_txd,
output ftdi_rxd,
output wifi_gpio0
);
// FTDIのtxから受け取ったデータを、FTDIのRXへそのまま送信
assign ftdi_rxd = ftdi_txd;
// LEDをピコピコさせたい
assign led7:1 = { 6'b0 }; // 理由を忘れたけど wifi_gpio0 のフラグを立てておく必要があるらしい
assign wifi_gpio0 = 1'b0;
endmodule
実行結果
Arduinoのシリアルモニタから送信してみる。
https://gyazo.com/c7221322dcd700d346385d0053b9e905
取りこぼしなしでした(md5でも確認したけど大丈夫)
https://gyazo.com/ddb446bfe0cb67d81dac6309b39b2c48
シリアルモニタとfubprogのバッティング
Auduinoのシリアルモニタを立ち上げたままfujprogでプログラムしようとするとナントカってエラーが出たが、シリアルモニタを終了させたらちゃんとプログラムできるようになったよ。