英検1級受験検討2025-07-21
英検1級受験検討2025-07-21
たぶん暇な私にとっては単語はやれば何とかなる
これは時間をどれだけ費やせるかが問題になるところ
なんだかんだで、英検の取得に500時間以上かけることになったら数学やら他のことは疎かになるだろう
英語しかやらなくなると思う
この状態は中学高校の時とほぼ変わらん、英語を他の科目と比べて得意だと思い込んでいるが、結局は一番時間を費やしているだけ
時間を費やすことが苦ではないこと自体が向いている証だと言えはするものの、結果的には最初に得意だと決めつけたものだけにずっと投資し続けている状態になっている
かといって、ここで英検の勉強をしないならそれに見合う他のプロジェクトを走らせることができるのか?という問題がある
大学入試レベルで動機づけられていたときでさえ週20時間くらいの勉強(直前はほぼすべて数学)、
規則正しい生活が苦手なので、結局固定スケジュールが実現できなかったことに起因すると思うし、その状態は今もそう
大体午後に起きてた/る
英検の勉強だけやって週20時間、は私の可処分時間だと少なく見えるなあ。どっちにしろ、今の私はがんばり容量に対するがんばり度が低い
半日寝ており、起きてる時は比較的効率的に動いているが、生活面は親の力をかなり借りているし、いろいろ見直すべきところがある
数学は入試のとき含めて記録上トータル350-400時間くらい?しかやった時間がないうえ、もっと数学ができるようになりたいという気持ちはずっとある。これは両親にお前は算数/数学ができないと言われ続けているゆえの反骨精神。
英検をやらずに代わりにやるとしたら数学か、学部の専門であるCSだろうが、今まで機会はあったのに進捗していない時点で熱意に乏しい(だからやるべきではない)というロジックも一応成立すると思う。ただ、私は、熱意だけでなく目標を立てる技術も進捗に大きく関わるとは思うので、今からこれらの学問をやってみるのも全然アリだと感じる。さらにいえば、「xxという分野には興味がない、 けど、xxができるというのがかっこいい(結果のみに価値を感じる)」、そういう邪なきっかけだとしても全然ありだと思うし、やっていると興味が持てるようになるものは多い。自分がやると決めて取り組んでいることがある状態にこそ価値がある。人生の虚無感が薄れて精神に良いし
体裁上の価値を出す上で英検一級は有用という観点も十分考慮すべき(例えば同じ学部で他の人が英検一級を持っている可能性は極めて低い)
他のことと並行して資格試験の勉強ができるなら他のプロジェクトも進めたいけど自分にできるかなー