暗記しているかどうかを知能に帰属させる発想がない
from 理数科目に対する苦手意識はいかにして形成されるか
から、覚えるのは辛くない
覚えてないのは時間を費やしていないからであり、バカだからではないから。
例えばこのcontempt(軽蔑)という単語は36回復習しても覚えられていないが、全然まあそんなものかと思えている。
カードを修正すべきという話は脇に置いておく。
contemptとはmoral的に下に見ているということ。corruptやcheatingにcontemptを感じるのがその例。
https://gyazo.com/970ed4c4d597ea85fbe3a0209a8ef895
単語はサクッと復習できる(単位当たりの認知的、時間的負荷が少ない)から1つひとつが痛くないというのはあるな
私は生物選択ではないが、ミスドで生物選択の友人とお茶をしていたときに、試しに彼女が覚えなければならないというホルモンと内分泌腺と作用機序の対応をAnkiに突っ込んで回したらすぐに覚えたので驚かれたことがある。
短時間で何回も想起して脳に負荷をかけたから覚えられただけ。
生物基礎の内容らしい。もう忘れた。
このような完全に暗記でしかないものは習得できないことによる精神的ダメージが少ない。
解けないことを自分の知能の低さと結びつけて考える無意味なバイアスが発生しない。
自分の頭に、覚えられないことを能力の低さに帰属させる回路がないんだよな。一方で、ある条件をみたすものに対しては(この発動条件自体が恣意的だ)できない=アホという帰属が無意識に発生してしまう。
数学や物理がわからないのは自分の頭が悪いからみたいで嫌だった
不合理な思い込みである以前に、役に立たないからそういう考えをやめたほうがいい。
別に暗記に関しても知能は実際には関係があるだろうが、考えても仕方ないから考えないほうがいい。