平和教育
from 2026-03-17
平和教育
J.A.コメニウス
17世紀に宗教戦争の体験から教育を重視
逆は戦意高揚を促す教育
19世紀末から第2次大戦終了までの日本の学校教育
WW1後1920年代
フランス教員組合が平和教育を提唱
フランスや北欧諸国などで教科書から戦争を肯定する教材を排除する運動
国際知的協力委員会(ICIC)も教科書の調査に着手
日本の下中弥三郎らの啓明会は侵略主義に反対
全人類愛の精神に立脚して敵愾(てきがい)心を助長すべき教科を排斥
平和教育が広範に展開されるにはいたらず
WW2後
ユネスコ人の心の中に平和の砦を築く(1945, ユネスコ憲章)
日本 教育基本法1947
ユネスコの宣言にはどういう効力がある?
政治的なシグナルか?
日本の平和教育の高まり
1. 1950年代冷戦期
1950年ストックホルム・アピール
日本教職員組合「教え子をふたたび戦場に送るな」(1951)
長田新『原爆の子』(1951)
自衛隊が創設
2. 1960年代高度成長
1972年 広島平和教育研究所が設立
1974年 全国組織として日本平和教育研究協議会が発足
アメリカのベトナム侵略戦争
3. 教科書検定で日本の侵略の事実が隠されているというアジア諸国からの強い抗議(1982)→世論の変化
森村誠一『悪魔の飽食』(1981)
本多勝一『中国の旅』(1981)
子どもの加害性が増してるとかの話はあんまり興味ないな、、、