代理は代理に過ぎない
代理は代理に過ぎない
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前提として
代理は代理でしかない
自分で絵を描くことは自分にしかできない
だからどうしても、自分の手で描くことに意味が生まれてしまう。自分にとっては。
しかし他人にとってはどうでもよいことだ
その非対称性が今後は拡大していくのだろう
Claude.icon
あなたの見方を整理すると:
「自分で描く」という行為は、それ自体に還元不可能な固有の意味がある
代理では得られない、その人にしか経験できない価値
一方で、外部(観る側)にとっては:
制作過程よりも結果(作品)が重要
誰が/どのように作ったかは二次的
AIでも人間でも、良い作品であれば満足
この価値観の非対称性は:
技術の進歩とともに更に広がっていく
創作者と鑑賞者の間の溝が深まる可能性
自分は描くことそのものが好きな職人に分類されるようだ
AIでイラストレーションを作成するのもおもしろそうだと思うが、体験としては手描きとは別物だと感じるということ
当たり前
もちろん商品としての価値はその限りじゃない。むしろ人間生成の生産性の低さはネックになる
感情としては
多少の虚しさは感じるけど
文明の進歩は無条件に良いように思える