スケッチ
スケッチを練習するとプロポーションを掴むのに割く認知をWhat toに割り当てられる
人体がパパッと描けるようになれば、細かいデッサンに拘泥する必要がないので全体の構成やほかの部分に手を入れられる
英語話すのが下手な人が英語を練習すると英語がうまくなる
しかし実際に大事なのは何を話すかだからな
でもヘタクソは相手にしてもらえない
両輪
だからwhat to から入ってもhow to から入っても結局道のりは変わらなさそう?
上手い絵ってだけで見てて嬉しいか?→私はかなり嬉しい派