『秘密の花園』
『秘密の花園 (新潮文庫)』
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2016-05-28
フランシス・ホジソン・バーネット 著
畔柳和代 翻訳
新潮社
十歳にして両親を亡くし、親戚に引きとられたメアリ。顔色も悪く愛想のない彼女を唯一楽しませたのは、隠されるように存在する庭園だった。世話役のマーサの弟で、大自然のなかで育ったディコンに導かれ、庭園と同様にその存在が隠されていたいとこのコリンとともに、メアリは庭の手入れを始めるのだが――。三人の子どもに訪れた、美しい奇蹟を描く児童文学の永遠の名作を新訳。
メアリを唯一楽しませたのが庭園というはなしではないだろう。あらすじが微妙。
かなり好きな小説だった
メアリ嬢の変化とか
メアリの、コリンの不幸を認めつつも性格の悪さをちゃんと線引きしてマイナス評価にしてる所がいい。病気や不安は人の性格を悪くするというところが描かれているのが良いし、それを同情的に描かないのが良い。
児童文学ってこんなに面白い話あるのか