『弱さ考』
『弱さ考』
『弱さ考』読んだ
経済のシステムは強い人に対しては追い風になるが弱い人にとっては逆風になる。また、同じ人でも強くなったり弱くなったりする。経済以外の仕組みで補う必要がある理由。そのシステムの評価基準を歴史的に特殊なものとして考えずに内面化した人間ばかりだとこういう考えにならない。
内面化した方が生きやすい面もある
弱者を追い詰める考え方だから恐ろしいのは変わらん
そうじゃなくなった人が別の評価基準を探索し始める
引用している本がいちいち面白そう
スキマ時間を有意義なことに使おうとするのがしんどい話
共感はできる。
しかし、私としては時間を効率的に使うのが楽しいと思う時も結構ある。
五分五分くらいかも
つまり自分がやりたくてやってると思ってるうちは何でも辛くないんだよね。当たり前すぎる。
どう生きたいかは変わるけど社会の要請は変わらないから合わなくなった時に辛くなる。経済システムは生き死にに関わるように見える上に離脱する方法がないから特に辛い。
前のめりな時間の使い方
未来を予測できるという信念のもとで今を生きるのが現代人のスタンダードになっているが実際にはそうはならない
天気予報とかあるし、大学のシラバスのスケジュールも概ねその通りに進む。友達と待ち合わせの約束をしてその日に会うこともよくする。未来の見通しが良くなっているのは事実
治る病気も増えた
偶然の出来事がたくさんあるのも事実
地震や天災や病気は最たるものか
システムが人間を追い込み始めたら何かがおかしい
運命の不安と自由の不安ってある
最近は私も社会的に強くなるよりのんびり生きたいと思うことが多い。のんびりしてて生きていけるのかという不安もある。働き始めたらどう思うようになるのか。
しかし友達になりたいのはのんびりしてる人だな
なんでも金に換算できるようになると何がやりたくてやってること(遊び)なのかわからなくなる
これが一番しんどい