『ゲド戦記』(スタジオジブリ)
2006公開
📌不安定な心を持つ少年が自らの生を肯定するまでの過程
👍アレンやクモの有限性から逃避しようとする感じには共感できるところがあった
👎魔法や龍の世界観設定の説明がなく意味不明。ゲドとは何?
↓この作業は時間がかかりすぎるので毎回行うことはできないな
海のシーン
国王と側近の会話
アレン親を殺す→家出
アレン砂漠で狼に襲われる
ハイタカ助ける
ハイタカとアレン街に着く
テナー
女の子の名前忘れた
生きることへの恐れや有限な生命の尊さを題材としているがそれを伝えたかったのか、はたまたアレンの心の動きを描くことがメインなのか、どっちもなのか
タイトルがゲド戦記なのは原作リスペクトなのだろうが、内容との関連が不明
ハイタカ = ゲドという説明が本編にあったか不明
DVDのジャケットにハイタカ(ゲド)とあった
アレンの顔が良い
全体的に絵が綺麗だった、ラピュタよりもだいぶ新しそう