Python
チュートリアル
数理統計
手書き(やTeX打ち)では長い添字計算で面倒になり、教科書の式の確認を怠ることが多いのではないか。理解のためには一度式を展開してみる必要があると思うし。
もっと早く知っておけばよかった(最近これ多いなぁ)
SymPyは、Jupyter Notebookから使えば、式をTeXのように整形して表示してくれるので、TeX化は見通しよく書きたいとき(関数の引数を文脈により省略するなど)とか、最後にまとめたいときくらいで良いかも VScodeのJupyter Notebook拡張機能でもできた
importの意味
歴史
組み込み関数