2025-07-02
7時起きしたい
午前中に起きることは(早く眠れば)可能。
就床時刻の固定が必須
持続可能に早寝早起きするなら、せめて11時代に睡眠に入らなければならない
そのために10時代に就床したい
部屋を片付ける
将来的に住みたい家や場所の構想を得る
自分を責めるためにやることを課しているわけではない
昼間考えてたのは
自分はやりたいことならなんでもできるということだ
夢を持つこと、答えの出ない問いを持つことは自分を自由にする
行動のエネルギーとなり得る
けれど同時にそれらに立ち向かうことが必要だという強迫観念を生んでしまう
この感情は努力していない自分や、夢を実現させていない自分を否定することにつながる
以前より感情と距離を取るのが上手くなった今の自分なら負の側面のダメージをそんなに受けなくなっている、という感覚がある
でも感覚だから当てにはならない
がんばれていない自分はダメだ、という有害な思考
そういう考えは自分を潰すだけだ
基準なき評価は無意味に自分を傷つけているだけ
やってしまうのに気づいた時点でやめられているならそれでいい
ただ、ここ数ヶ月で気づいたのは、生きるのって結構自由なんだということだ
少なくとも今の自分の境遇に満足している
それなのに自分は無意味に自分を傷つけていた、そういう思考パターンが刻まれていた
だからこそ自責を味方につけられるタイプじゃないと思ってたけど、合理的な自責とそうじゃない自責がありそうだ
そもそも自責というのは自分の過ちを責めることにとどまる、過ち以上に責めることは不合理だし、自己攻撃ではもちろんない
という定義にすることもできるが
単にめちゃくちゃネガティブな感情を燃料に動ける人もいるといえばいるかもしれない