リード・ソロモン符号
リード・ソロモン(Reed-Solomon, RS)符号
デジタルデータや通信において、データの一部が破損しても元の情報を復元できる強力な「誤り訂正符号」がある 強力な訂正能力: 連続した複数ビットの誤りでも、バイト単位(通常8ビット)で正確に訂正可能
仕組み: 元のデータに「パリティ」と呼ばれる冗長なデータを付加して送受信し、訂正したい誤りの長さの2倍のパリティを付け加えることで、データを復元する 用途: 物理的な傷に強いCDやDVD、情報を復元できるQRコード、デジタル信号の復元に利用されている 数学的基盤: ガロア体(有限体)という理論が用いられている