Loop Engineering
「エージェントに指示を出す人」から「指示を出し続けるシステムを設計する人」への役割転換を図るコード作成
従来のコード作成
https://gyazo.com/332bba94f920dddcffd736229df588be
Loop Engineering
https://gyazo.com/3d1b520ad18a199004d4c920bdbf625b
目的(intent)と停止条件だけを指定する
Claudeがプロンプトを評価し、ツール呼び出しを行い、結果を受け取り、タスクが完了するまで繰り返す仕組み
https://gyazo.com/531fbc794349e14e42ad4c14a6c5e07f
Loop Engineeringはおおむね以下の要素で構成される
スケジューリング(Trigger) — cronやClaude Codeの/schedule、/loopなど、いつ動くかを決める仕組み
ゴール条件(Goal) — /goalのように、達成条件を満たすまでエージェントを回し続ける仕組み
隔離されたワークスペース(Isolation) — git worktreeなどで複数エージェントの作業が衝突しないようにする
検証者(Verifier) — 「コードを書いたモデル自身に採点させない」ため、別モデル・別ロジックで結果を検証する
永続メモリ(Memory) — CLAUDE.mdやスキルファイルなど、セッションをまたいで学習内容を引き継ぐ仕組み
コネクタ(Connector) — GitHub・Slackなど外部システムとMCP経由でやり取りし、提案だけでなく実際に行動する
Loop Engineeringの明確なリスク
サブエージェントや長時間loopでトークンコストが爆発しうる
検証(verification)の責任は依然として人間側にある
監視されていないloopは、監視されていない失敗を積み重ねる
loopが出したコードを読まなければ、「理解負債(comprehension debt)」が急速に積み上がる
すでに4800スター、Loop Engineeringとは — “自分の仕事はloopを書くこと”