倍数判定法
大きな数であっても割り算をすることなく、その数が特定の数の倍数(割り切れる数)かどうかを一瞬で見分ける方法
主要な倍数判定法
2の倍数条件: 一の位が偶数(0, 2, 4, 6, 8)
3の倍数条件: 各位の数字をすべて足した数が、3の倍数になる例: 543の場合、5 + 4 + 3 = 12。12は3の倍数なので、543も3の倍数。
4の倍数条件: 下2桁が「00」または、4の倍数になる例: 724の場合、下2桁の24は4の倍数なので、724も4の倍数。
5の倍数条件: 一の位が「0」または「5」である
6の倍数条件: 「2の倍数」かつ「3の倍数」の両方の条件を満たす
7の倍数条件: 一の位から3桁ずつ区切り、奇数番目のグループの和と偶数番目のグループの和の差が、7の倍数になる簡単な見分け方: 「(百以上の位 × 2)+ 下2桁」を計算し、それが7の倍数になるか確認する(3桁以上になる場合は繰り返す)。例: 4592の場合、45 × 2 + 92 = 182。さらに1 × 2 + 82 = 84となり、7の倍数なので元も7の倍数。
8の倍数条件: 下3桁が「000」または、8の倍数になる
9の倍数条件: 各位の数字をすべて足した数が、9の倍数になる例: 891の場合、8 + 9 + 1 = 18。18は9の倍数なので、891も9の倍数。10の倍数条件: 一の位が「0」である11の倍数条件: 奇数桁目の数字の合計と偶数桁目の数字の合計の差が、「0」または「11の倍数」になる
元ネタ:社会人やってると、A「503は3で割り切れる?」B「割り切れない」A「なんでわかる?」B「8は3で割り切れないから」みたいな会話のBみたいな人がめちゃくちゃ多くて大変 - Togetter