2022-06-18
5時に目が覚めてScrapboxとObsidianに手を入れている。デイリーノートを書く際に2つ並べて言及することが多いな。よく似たツールなのだ。この2つのツール、「僕にとっての機能」はまったく同じである。ただ公開用か自分用かの違いである。その違いはあるけれども同じ使い方をできているので、使い方に苦しんでいない。書き方も整理の仕方(きっちり整理しないところも)も同じようにいけるところに安心感がある。自分にフィットした書き方や整理という点において、公開と非公開の両面をカバーできているのは、これまでに叶わなかった状況。良いことだ。 いったん眠ったら9時前になっていた。いったんの開始はいつだ?6時過ぎだった気がするな。ただ、土日はあんまり時計を気にしていなくて(逆に平日は気にしすぎ)合っているかどうか分からない。外の明るさ、気配でなんとなく測っている。朝ごはん食べて、あとは本を読んでいようと考える。あとの終了はいつまでだ?そういう疑問は浮かびつつ、攻めていかないのが休日らしさ。
夕方、薄暗くなった部屋で眠っていた。この時間に眠ることはなかったなと新鮮に思うのと同時に、寝てしまったとして誰からも責められることはない幸せを感じる。自分自身も含めて。土日の夕方ってこういう感じがいいな。それから父親のことを思い出す。この位の時間に寝ていたな。起きて夕食を共にするのだ。追いついてきたんだろうか。年齢だけ考えればもう少し、こちらが年を取らないといけないが。さほど違いはない。