ツールを変えても進むことができる
タスクとメモを管理するためのツールは、自分の状況によって最適なものが変わる。だから、この頃もまだ数ヶ月で引っ越しをしたり、二拠点生活になったりしている。でも、最近はそういうことに慣れてきて。新しいツールの上で手を動かしつつも、そのせいで進めなくなるとか停滞しているというような感覚は弱まっている。おそらく管理手法の大まかな姿は変わらないからであるし、管理する主体について理解が深まっているからでもあるのではないか。