“Done is better than perfect”
「仕事」の現場に向き合おうとする度に、“Done is better than perfect”の言葉が心の中でグサグサグサグサグザグザグと自分を刺してくる。
まじで1日1回は思い出す。
世の中のラフな「仕事」を見ては、モヤモヤして……
いや、そう言う文脈ではないてのは分かるんだけど、ぬ〜ん。
この悩みの一環で、職人的なマクロな目がうずうずしてしまうこの感覚(ときに錯覚)は、なんだか保守的でとても「逃げ」なのかもなあと。
毎回doneを目指してる者は、本腰入れてもなかなかperfectには到達できないと思うから、毎回perfectを目指してしばしば転んで、いつかdoneできるようになる方がいいって、逃げなのかな。
わりと身近に、色んな例が思い当たる意外と全然普通にdoneできるケースもあったりする。
ちなみに、毎回ちゃんとdoneする人はそれでお金がもらえるけど、しばしば転ぶ人はなかなかお金がもらえないのです。
……いやperfectにdoneしなさいよさっさと。
手がずっと動いてればこんなうだうだしねーのかな