私至名迷の言
https://gyazo.com/4031bb41108a1756d5556efc02346660ここは私が「お、この言葉良い感じだな」と思ったような言葉を纏めておく記事です。
ついでに、タイトルの「私至名迷の言」とは「私の言葉」で「至言」な「名言」っぽい「迷言」かもしれない「言葉」の意味です。
言葉の説明等は省きますね。こういうのは貴方がどう捉えたかが大事なので。
「間違いを否定することは誰でもできる、間違いを是正することは理解している者しかできない」――2020年11月6日1:11
「『失敗しないようにしよう』ってのは失敗できる奴の言葉なんだよ、失敗できない奴は『取り敢えず、成功させよう』って宣うしかないんだよ」――2020年11月6日3:31
「謝罪で解決する問題なんて、端からそこまで問題じゃねぇんだよ」――2020年11月6日4:44
「光より音の方が理解し易いのは、音の方が私達の処理速度に近いからですよ」――2020年11月6日4:47
「万全じゃないとできない事は『できる事』には入らないんですよ」―――2020年11月8日5:4
「死んだ日は讃えるのに生きた日は何もしない、やっぱり生と死は対等じゃないんですよ」―――2020年11月8日5:6
「もし、私が自殺したなら遺書には『飽きた』とだけ書かれているのだろう」―――2020年11月8日5:10
「変な優しさなんかより、利己的な欲求のほうが信頼できる」―――2020年11月8日5:26
「他人との相対評価なんて意味ありませんよ。貴方はどうせ、ひとりですから」―――2020年11月8日5:38
「寝ることは今日の終わりを意味するのではない、寝ることは明日への準備なのだ」――2020年11月9日2:30
「殺人に最初に必要なのは凶器でもアリバイでもなく動機でしょ」――2020年11月9日2:33
「幸福は求めれば遠ざかり、忘れているといつの間にか手にしている」――2020年11月11日12:5
「『楽しい』は沢山の退屈の上に成り立っている」――2020年11月18日7:15
「百の詭弁を並べたところで一つたりとも事実は覆らない」――2020年11月18日7:16
「考えていようが思っていようが、言いもせずに結果も残せなければどちらもない物と同義ですよ」――2020年12月02日3:26
「私、『天才』って云われるの嫌いです。だって私の才能は天からじゃなくて、私自身の努力ですから」――2020年12月10日15:2
「つまらないんじゃないよ、貴方に楽しむ才能がなかっただけだよ」――2020年12月18日10:42
「『独学』を誇示する事は努力の証明であると同時に責任の放棄でもある」――2021年3月1日0:50
「贖罪は自身の罪を軽くするための自己防衛だ、罪は背負うものであり償いは社会的な補填でしかない」――2021年3月1日1:37
「いくらケーキの作り方を反省しようと、焼いてしまったケーキを生地に戻すことはできない」――2021年3月1日1:42
「人類は自然に勝利したわけではない、ただ奪い去ることに成功しただけなのだ」―――2022年3月9日20:15
「夢のないまま生きるって辛いんですね」―――2022年3月14日0:35
「誰とでも話せるように多くの扉を開けはしたが、来訪者を待つばかりの私はついぞ扉の先を知ることはなかった」――2022年04月04日02:01
「愛だの恋だのは所詮、性欲たる俗物の快楽を運命だとか憧憬だとかで飾りつけた一種のフェチズムに過ぎない」――2022年04月04日02:08
「みんなが私を殺そうと思っている。私同様に。」――2022年04月04日02:12
「『必要じゃない』は『いらない』じゃない。」――2022年04月04日02:17
「『良くない』を『悪い』と混同する生き方は多様性と相反する」――2023年06月23日22:49
「行き過ぎた潔癖はコンクリートしか歩けない」――2023年06月23日22:50
「知識が教養を育み、教養が人を飾る」―――――2023年10月03日01:35
「こんな時代に英雄になるような奴は、直接じゃないにしろ人を殺すだろうね」―――――2023年10月08日00:08
「死ねっていうより殺すって思っていたい」――2024年01月09日09:06