至高の言の葉達

ひゆうはじめ です。

ここでは、私が最高に気に入っている台詞や言葉を紹介いたします。

「誰か助けてって言いながら 生まれてからずっと何回も心の中に浮かんできた 助けてって言葉をそこ(死の床)で初めて全部口に出して 誰か助けて誰か助けてって叫んで それで 死ぬんじゃないかって」

「昔はよかった。今はダメだ。と言ったその時、その人の青春は終わるのだ」

「生きた証が蜃気楼に踊って 意味が過ぎ去る日々が 人生満了未遂の僕らには 到底 生地獄にしか思えない」

「『賛成』と『反対』の間に『答』が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ『答』じゃないんだ」

「思うんですけど『幸せ』って要するに『今、この世にある不幸を無いものとすること』ですよね。」

「『家族』の形をとっている小さい集団であって、誰が言い出したか、社会で広く言われるような愛は、そこにはない。」

「勝敗を決めなければ世界が回らない事を。優劣を付けなければ人間が動かない事を。人を殺してはいけないのと同じくらい当たり前の事実として思い知る。」

「憧れだったミュージシャンが嫌いになったのは去年の春先 「夢は叶うのさ」って戯言を歌ったから」

「人類が地球にとって腫瘍だとしたら、俺は確実に悪性腫瘍です... 取り除いてください。」