アイテム整理と取捨選択
武器
序盤
鉄扇は2~3個
回復の剣の素材となる剣を1個
命がなければ中盤に後回し
車輪のやいばや背水の剣、ガマラのムチなどはアイテム欄に余裕があれば売却目的で持つ
中盤
ミノタウロスの斧を1個
回印や会印、扇印などを入れる印数の多いメイン剣か特攻印ベースのメイン剣を1個
終盤
床落ちは見ない
どうしても餓死の危険があるならかつおぶしかを確認する
盾
序盤
未識別盾はなるべく持つ
折を見ておはらいの巻物、装備外しの罠、ケンゴウからぶりなどで修正値確認
+1は最悪捨ててもいい
使い捨ての盾やゴムバンの盾といった入れたくない印を持つ盾から捨てる
不動の盾やみやびやかな盾、矛の盾などはアイテム欄に余裕があれば売却目的で持つ
中盤
序盤と同様
識別の壺に余裕があったら+修正値の盾を全部詰める
終盤
床落ちは基本的には見ない
合成の壺があり、盾の修正値に不安があるならば見てもよい
店は風魔の盾があるかを確認する
腕輪
序盤中盤終盤
拾ったら装備してすぐに神腕輪かを確認する
何かを投げて遠投orまがりかを確認する
神腕輪以外は捨ててもいい
アイテム欄に余裕があれば売却目的で持つ
金セットならばまもり/会心は持つ
神腕輪は大体腕輪専門店や店だが床落ちも割とある
草
序盤
基本的には店識別待ち
100草は飲む
300草は捨てる
500草は弟切草さえ判別すれば後は飲んでいい
2000草は余裕があれば持つ
草が重複したら飲んでもいい
焼けてるときは基本的には投げて識別
ちからの種と毒消し草が未識別なら敵に投げる
弟切草は合成する分だけ抱える
識別の壺があるならば優先的に入れたい
ただし、焼けそうなら巻物を優先して識別する
中盤/終盤
薬草、弟切草、命の草、毒消し草が識別済みならば以降は識別不要
高とび草、めぐすり草、無敵草、不幸の種、くねくね草あたりは余裕があれば識別したい
おうごんマムル、アストラルデビル、オオイカリ全般
回復の剣完成+剣盾に弟が不要になったら、薬草、弟切草、命の草は最大HPの底上げでガンガン使う
回復の壺がなければ弟切草は壺に詰めておく
弟切草は混乱時に有用
めぐすり草はアストラルデビル対策+実質あかり
巻物
序盤
基本的には店識別待ち
1000/1500巻物は読んで識別
巻物が重複したら読んでもいい
火ばしらの杖があるならば巻物は読んでもいい
大部屋の巻物には注意
低層ならば巡回後に部屋の入口、それ以外ならば階段上で読む
モンスターハウスの巻物だった場合、敵によっては階段を降りられないこともある
要注意モンスターがいないことを確認してから読む
もしくは有用巻物が出切っているならそれ以上読まないのも選択肢
火元が炎上の巻物の場合は、はりつけの巻物とセットにしたいので一気に読まない
選択式巻物はメッキが出るまで盾に優先して読む
メッキが出たら転写/識別狙いで巻物に読む→壺増大壺われ目的で壺に読む
神腕輪があるならば使わないで所持も検討
入れ替えの杖があるときはなるべく使用しないで店が出るまで待つ
店識別と合わせて識別の壺を使用して火を判別/確定させたい
中盤/終盤
階段上もしくは部屋の入口で未識別巻物を読む
危ない階層ではやらない
特ににぎりもとじめがいるゾーン
識別の壺があるならば優先的に詰めていく
弱化の壺や識別の壺に深層で使用する巻物を詰めていく
開幕対策の巻物は一気に詰め込まない
おはらいの巻物や大部屋の巻物などがいい
杖
序盤
以下の杖はなるべく持つ
火ばしらの杖、かなしばりの杖、入れ替えの杖
場所替えの杖、一時しのぎの杖、鈍足の杖、身がわりの杖、封印の杖、しあわせの杖
火ばしらの杖と入れ替えの杖を除いて3回以上使用した杖は交換対象
焼けそうならトンネルの杖、不幸の杖、からぶりの杖を持つ
中盤/終盤
入れ替えの杖としあわせの杖を除いて序盤と同じで以下の杖が加わる
不幸の杖、からぶりの杖、ふきとばしの杖、トンネルの杖
大砲の弾を稼いでいるならばくだんの杖を持つ
一応回復の壺がないのなら入れ替えの杖を持ってもいい(ただし要保存)
壺
序盤
保存の壺
持てるだけ持つ
持てるアイテムが多くなることは取捨選択時間の減少につながる
どのアイテムを使用するかの判断時間は増加する
壺を覗く時間も増える
3個が適正な量
合成予定の草はなるべく保存に入れないようにする
が、7Fまではゲイズがいるので保存に入れておく
識別の壺
識別が進めば要不要アイテムの判断も早い
識別優先度は草>巻物>杖>盾>腕輪>剣
焼けそうな時は巻物優先(店まで待つのもあり)
変化の壺
店のアイテムや床落ちギタンを利用
内容によっては割るタイミングに注意
剣盾がないときはすぐ埋めたい
弱化の壺
換金の壺
最初の店までなるべく持つ
ある程度のギタンが確保できたら不要
水がめは優先度低
焼きが見えてて水が汲める場合だけ持つ
回復の壺
序盤は持ちすぎない
底抜けの壺
序盤は泥棒に
手封じの壺
剣が呪われていたらかそてを識別/有効利用する
基本的には不要
中盤/終盤
回復の壺は多めに持つ
かっぱ対策用の不要な壺を持つ
入れ物がない場合は72Fまでは祝福の壺を割らない
水がめ/やりすごしの壺は強い
2個あってもいい