ちから
ちからの重要性
ちからを上げればダメージが上がる
ダメージが上がれば処理速度が速くなるし、特殊能力を受ける回数が減る
また、回復の剣が出来ているならば回復量も上がるので継戦能力も上がる
ちからの種の現実的な入手方法
8-9Fでプルン狩りをする
8Fで風待ちして湧いたプルンを倒す
TAなのに風待ちしてもいい理由はちからの重要性で述べたことに加えて
合成および矢稼ぎを兼ねることができるのでトータルで速くなる(はず)
9Fでは無理に風待ちする必要はなく巡回した時にいたら狩れればいい程度
草専門店を引く
これは運なのであまり考慮に入れないほうがいい
よくきき草もセットで売っていることが多いので場合によっては一気に上げられることがある
ちからの種の使用タイミング
ちからの種の使用はよくきき草や祝福の壺を待って使用したい
しかし、複数抱えている場合はアイテム欄を圧迫してしまうので、可能であれば弱化の壺などに入れてよくきき草を待ちたい
ちからを少しでも上げないと苦しい場合は使用することも検討する
ちからの種以外でのちからの上げ方
ねがいの腕輪を割ってちからが1or2上がる効果をひく
ねがいの腕輪自体がそこまで出ない上にちからが上がる効果を引かないといけないため、この方法は現実的ではない
腕輪専門店があったときに複数個あればついでに行う程度
ねがいの効果でちから上昇を引いた時に、ちからの分子が分母未満だったときはちからの分子が分母+1or+2の値まで回復する
低層でしおいやんに下げられた時に思い出したい