ハイパーテクスト
https://open.spotify.com/episode/2g9ZHJDgogSmoTX8Zyg3rU?si=AMLdLkEUTzOC672JCkLV5A
ハイパーテキストとは、紙を超えたテキスト
現在ではハイパーリンクを含むテキストが残っている
初期のインターネットは今から想像できないくらい簡易的だったとのこと
実験精神の深さと広さ
ハイパーリンク🔗 🟰 ハイパーテキスト
読み手の変化
アウトライナー
書き手の変化
ハイパーテキストは双方向的だった
編集しているのは、読み手
書き手は
書くということと読むということの境界が曖昧になるということがかたられていた
80年代は、アカデミアで語られていた
大衆化したテキストを再構築する必要があるということか
不自由な方向に
気軽に記事を出せないということは、重いものを背負っていた
統一感のないブログはマナー違反?
情報を求めている人には邪魔ということ
ランダム性に実用性がある
けど、、、
ハイパーテキストの理想
リンクをたどって読みたいものを読む
つまりは、読み手が編集する
ハイパーテキスト感が薄れる
今のコンテンツは物理的な深みがない
広告→商品化→失礼
アドセンスがゲームを変えてしまった
黎明期 自由に書きましょう
お金を本気で稼ぐのでなければ、考えなくてもいいのでは?
アイキャッチ画像はつけなきゃいけないものではない
wikipedia ハイパーテキストの雰囲気
コンピュータと知の融合 ジャストシステム
80年代
ジョージランドウ ジャストシステム出版
ハイパーテキスト
普通のテキスト
読みづらいw
形式が整っていると読みやすい
構造がもつ力を再検討が必要なのではないか
出来上がったものは、リニアなものだが、
従来の方法論理で書かれたものとは違うものになっている
このことを
フランス現代思想
バルト
デリダ
Tak.さんは、ツールを使った思考の方法を紹介している
実用書のふりをして実用書のなかに自分の(思想をいれる)
ハイパーテキスト論の再考
自分の必要としているものと切実に繋がっているから
リニアとは、時間の流れ
ハイパーテキストで読んで誰かに話すときはリニアに伝えることになる
コミュニケーションのリニアな回路
リニアにならざるをえないのは、時間があるから
ネットワークとリニアが補完関係になっていないといけない
情報の伝達行為はリニアになる
書くこと
読むこと
情報の伝達