調査
チェリーピッカー向け調査
「テレビ離れは起こっていない」。レグザ300万台の視聴データからわかった「現代のテレビの使われ方」
https://gyazo.com/f021192f22bfc9461f64faa6da7eef87
街中の「いらすとや」を500個集めたら、謎が浮かび上がった。【いらすとやマッピング】
調査方法の変化
若い記者を見ていて気づいたこと。
昔と比べて働き方改革のせいもあり、圧倒的に人と会う機会が少ない。飲みに行く頻度も減少。飲み屋で会う街の人全てが取材先であるのに勿体ない。
お巡りさん含めて、取材で出会った人たちに育ててもらい、人間力を磨いた先輩たちも多いはず。はてどう育てようか…
「飲み屋で会う街の人」から社会を理解しようとする取材方法が、時代遅れになっていると感じます。少なくとも飲み屋に行く時間のある人は、子育てはしていないはずです。「飲む=人に会う」という発想を、若い記者に押しつけても、決してうまく育たないと思います。