ワークショップ
クライアントの会議で観察してたら1時間で10枚の付箋紙か出なかったけど、コンテキストを作ったら100枚くらい出るとかよくある。特に思いだすことと、考えることを分けると出やすい。
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図
高田研. (1996). ワークショップの課題と展望: 合意形成と身体解放の視点から. 兵庫教育大学修士論文.
広義など一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験して共同で何かを学びあったり創り出したりする学びと創造のスタイル
『ワークショップ 新しい学びと創造の場』
賢く見せたい人がワークにいると、LATCHなどを使われて整理整頓されて、こじんまりまとめられてしまう