EV
電気モーターのあるEV
BEV(Battery Electric Vehicle)
エンジンのないピュアなEV
HEV(Hybrid Electric Vehicle, ハイブリッド車)
ストロングハイブリッド
シリーズ エンジンで発電した電力でモータを駆動
スプリット エンジンとモータを使い分ける
マイルドハイブリッド 発進時や加速時にモータがエンジンをサポートする
PHEV(Plug in Hybrid Electric Vehicle)
FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)
レンジエクステンダーEV
航続距離を伸ばすために小型のエンジンと燃料タンクをもつEV
シリーズハイブリット
エンジンで電気を生み出し、モーターンで駆動するEV
パラレルハイブリット
エンジンとモーターによる2つの駆動系を持つEV
シリーズ・パラレルハイブリット
プリウスに用いられているもの]
電気モーターのないもの
HV(ハイブリッド車)
PHV(プラグインハイブリッド車)
FCV(水素自動車)
EV4種類の違いと基礎知識【BEV・HEV・PHEV・FCEV】
https://www.shindengen.co.jp/column/vol3/
用語
#シャーシ・ドメイン・コントローラ(CDC)
IVI(in-vehicle infotainment)
車載システム
ECU(Electronic Control Unit)
電子制御
TSU(車載用通信機, Telematics control unit)
ニュースサイト
https://evdays.tepco.co.jp/
ニュース
トヨタは世界一のEVを造るべきだった、初代レクサスを創った「伝説の技術者」の至言
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02354/032000008/
#櫻井克夫
価格
300-600万
BMW i3
日産 リーフ
ホンダ Honda e
マツダ MX-30
プジョー e-208
テスラ モデル3
レクサス UX300e
メルセデス・ベンツ EQA
日産 アリア
1000万~
BMW iX
Audi e-tron
ジャガー I-PACE
ポルシェ タイカン
テスラ モデルS
バッテリー当たり価格
https://gyazo.com/d9d02067c4819dcbab7c96b1bea2030c
さらに2021年9月には、フォルクスワーゲンがコンセプトカー「ID.LIFE」の構想を発表しました。バッテリー容量は57kWh、航続距離は400km(WLTPモード)であるのに対し、想定価格は2万ユーロ(約260万円)。これはバッテリー容量1kWhあたり約4.5万円という衝撃のロープライスで、世界的に注目を集めています。
ID.LIFEは2025年までの発売を目指しているため、今後3〜4年以内には、バッテリー容量1kWhあたり5万円前後のEVがしのぎを削ることになるかもしれません。現在は300万円前後がスタンダードなEVの価格帯ですが、それを下回る車種が増えていくことで、EV全体が手の届きやすい選択肢になる可能性は高いでしょう。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2021/11/09/000023
2025年は1kWhあたり5万円
課題
バッテリーの劣化によって、リセールバリューが低い
サブスク
bZ4X(ビーズィーフォーエックス)
bZ4Xは当初、個人に対してはトヨタグループのKINTO(名古屋市、キント)を通じたサブスクサービスで、法人には販売店を通じたリースで提供するとしていたが、そのプランを一部改定する。目玉となるのが、10年プランの月額利用料(最初の4年間の定額分)を10万7800円から10万6700円へと値下げすることだ。契約時に払う申込金も77万円から38万5000円に引き下げる。仮にbZ4Xを4年間乗って車を手放す場合、その期間に払う料金の総額が、申込金も含めると約43万円安くなる計算だ。国や自治体のEV関連の補助金を利用すると、月額利用料はさらに1~2万円程度安くなる。
トヨタ、初のEV「bZ4X」を販売再開 サブスク値下げで巻き返し
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/102100183/
https://gyazo.com/9c58cb61cba258195da6138a56045ca5
わりかんKINTO
https://kinto-jp.com/kinto_one/lp-warikan-kinto/
#カーシェア
事例
https://gyazo.com/3bd88acf0f733c3c29f5ecfe2abd2f70
日産自動車は、新型「軽EV」として「日産サクラ」を2022年夏に発売する。価格はSグレードが233万3,100円で、国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金(55万円)を利用した場合、178万3,100円から。さらに地方自治体のEV補助金も利用可能で、東京都の場合は45万円が補助されるため、差し引き133万3,100円で購入が可能になる。
日産初の軽EV「サクラ」誕生。補助金利用で約178万円
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1410925.html
#補助金