ブラック企業大賞
ブラック企業大賞のブラックな態度
2019年、元雇用者の女性の提訴を受けて係争中であったジャパンビジネスラボをマタニティハラスメント企業としてノミネートした。裁判の二審でジャパンビジネスラボは逆転勝訴し、原告の発言はほとんどが虚偽であり、マタニティハラスメントも否定され、雇用関係も無いと判断された。ジャパンビジネスラボの杉村貴子社長は「ブラック企業ノミネートはボディブローのようにきいてきました。」「会社の名誉も毀損され、有形無形で失ったものは大きかったです。」。ブラック企業大賞側はノミネート表から削除したのみで、コメントを全く行っていない。
「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実”