Mermaidでポイント交換フローを書いてる
MarkdownにMermaidでポイント交換フローを書いて,MarkdownをGitで管理してGitHubで見られるようにしている よくあるポイント交換のルートを全て使うわけでもないので,自分で使う物だけをいい感じに管理できる
こんな感じになる (実際に書いてるのはもっと多いのでそれっぽい部分を抜粋)
code:mermaid
flowchart LR
各種ポイントサイト-->Vポイント
Vポイント-->|200%\n要 Solaseed Airカード|ソラシドエアマイル
Vポイント<-->JRキューポ
WAONP-->|iAEON|Vポイント
永久不滅ポイント<-->JRキューポ
永久不滅ポイント-->|50% or 増量60%|JALマイル
永久不滅ポイント-->|70%\n要 みずほANA-UC|ANAマイル
Mermaidを使うメリット
テキストベースで管理出来る
読んでも分かるし,編集もしやすいし,バージョン管理もできる
配置とかを考える必要がない
昔はdraw.ioを使っていたけど,配置を考えたりするのが面倒でやめた Mermaidだと自動で配置できる
GitHubやVSCodeで表示出来る
MarkdownにMermaidのコードブロックを置けばGitHubやVSCode上で表示できる
普段使っているツールで編集できるので便利