ESLintの設定をnpmで共有する
一々コピペしなくていいので便利
自分の設定はこれ
作り方
eslint-configみたいなリポジトリを作って設定を書く
設定を書く
一つの設定ファイルに書く必要なはくて,必要に応じて分割できる
自分の場合は以下のようにしている
index.jsにメインの設定
package.jsonを設定
nameは自分のnpmユーザー名/eslint-configとかにする
mainフィールドにメインの設定ファイルを指定する
自分はindex.jsを指定
npm publishでリリースする
プロジェクトで使う
ESLintとリリースしたパッケージをインストール
$ yarn add -D eslint @hiroxto/eslint-config
ESLintを設定
.eslintrc.jsを以下のようにするとメインの設定ファイルだけ読み込まれる
code:.eslintrc.js
module.exports = {
root: true,
rules: {
// プロジェクト固有のルールがあるならここに書く
},
};
分割した設定ファイルを読み込む場合は後ろに追加する
メインの設定ファイル以外を読み込む場合はリポジトリ名をフルで書く必要がある
code:.eslintrc.js
module.exports = {
root: true,
rules: {
// プロジェクト固有のルールがあるならここに書く
},
};
参考