ファイルサイズを調整した画像を生成する
デバッグ用にファイルサイズを調整した画像が欲しいときがある
CLIでサクッと作る
やり方
背景色とかサイズはお好みで
$ convert -size 3000x3000 'xc:#aaaaaa' dummy.jpg
2. ddコマンドで適当なサイズのファイルを生成する
↓を実行すると大体10MBのtempfileが出力される
$ dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=10
3. ExifToolでdummy.jpgのコメントにtempfileの内容を書き込み、別のファイルに出力する $ exiftool dummy.jpg -o dist.jpg -comment\<=tempfile