DeSci Tokyoの収益の考えについて
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世界におけるDeSciのハブになる
データ共有やIPの流動生を高めるシステムの支援
新たな研究エコシステムの構築
DeSci Tokyoは民間組織主導の新たな研究エコシステムを目指すため、政府の資金に依存しない。
民間企業をベースに需要開拓、BizDevを行う。
以下のことは設立理念からして行うことを禁じている。
文科省のグラント獲得を目指さない。
文科省の影響力の弱さより現在の状況を生んでいる側面があるため文科省からのグラント獲得を目指さない。
他の省庁については現在のところ認めている。
受益者たる研究者をメインの収益源にしない。
クラファンの支援者には多くの学生や研究者が含まれており、主たる受益者たる研究者が全面的に含まれる構造は望ましくない。
2024年以降は積極的にDeSciやPublic Goods関連のグラントや収益獲得について貪欲にやっていく。
Ethereum foundation Ecosystem Support Program 他
謎にお金があるグループはなんなのか気になっている。
desci worldとか。
muse matrixとか。 -> muse matrixは、EFグラントとっている。