なめ敵の英語化に向けて
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現状認識
なめ敵は日本で生まれたが現状日本でのコミュニティの広がりに
海外での広がりは限定的
FtCの目的
Funding the Commons Tokyoではこれらの領域の人々にもきていただき、なめ敵を紹介
書籍の前に、受け入れるコミュニティに先にリーチすることで初期のインパクトを高めることを期待。
特に、経済学、デモクラシー、ブロックチェーンの領域をターゲットコミュニティを選定。
目標
FtCの参加者によってなめ敵が英語で言及される
事前に高木さんによる鈴木健さんの紹介が出ている。
なめ敵の動画がソーシャルメディア等で言及される
動画を通じて口コミで広がる
海外での出版等を手伝ってくれる人たちが出るのを期待
西尾さんがPlurality Bookで柄谷さんと鈴木健さんについて言及
ターゲットコミュニティ
海外の経済学コミュニティ
U.S. スタンフォード大学 等 (メカニズムデザイン → 小島さん経由)
情報経済学文脈 オーストラリア RMIT 等 (もしかすると高木聡一郎さん/伊東謙介さんなど経由)
デモクラシー関連
台湾 vTaiwan & g0v等 (Code for Japan経由)
韓国 PARAMITA等 経由など
RadicalxChangeへ (Audrey Tang & Glen Weyl)
plurlaity institute & network (Glen Weylなど経由 Harvard University)
(中国 Yuk Hui経由?)
crypto関連
プラットフォーム Ethereum (宮口あやさんやVitalik Buterinなどへ) & gitcoin
暗号学コミュニティ