『20代のいま、やっておくべきお金のこと』 by 中村芳子

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読んだ/観た日：2020/12/11 -

★思想・哲学/自己啓発・新書/IT総合：

深さ/人生への影響度：

新知識/新しい気付き：

分かりやすさ：

他の人におすすめ：

あらすじ/概要

内容（「BOOK」データベースより）

25歳、貯金ゼロ。収入、フツー(年収250万円)でも、共働きなら、1億円貯められる!

著者について

ファイナンシャル・プランナー。アルファアンドアソシエイツ代表。

長崎市出身。早稲田大学商学部を卒業した後、大手電機メーカーに就職するが、翌年社員5人のファイナンシャル・プランニング会社に転職。日本の女性FP第1号となる。1991年に退社、友人と現在の会社を設立。むずかしいお金の話を、わかりやすく解説するところに定評があり、「30歳までに1000万円貯めました」「貯金ゼロだったけれど、心を入れ替えました。おかげで結婚できて、家も買えました」といった喜びの声が20代、30代の読者から届いている。 『20代のいま、やっておくべきお金のこと』は、「お金の基本的な性質」「お金との本質的なつきあい方」をまとめた一冊。「読んですぐに行動が変わる」と口コミで広がり、12万部突破のベストセラーになった。本書は、最新の情報、ネット銀行や電子マネー等の普及により複雑化したお金とのつきあい方等を含めた新版となる。

『結婚したら、やっておくべきお金のこと』(ダイヤモンド社)など著書多数。『生きる力を与えてくれる 聖書88の言葉』(ダイヤモンド社)、『養子でわくわく家族』(小学館)など、お金がテーマ以外の著書もある。

アメリカ人の夫とふたりの子どもがいる。趣味はヨットと太極拳。

読書/鑑賞中メモ

収入の15％を貯金に

投資信託

天引き財形、自動積立定期、インデックスファンド

感想/考察

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