AWS EC2
メモ
sshコマンドでec2-userにアクセス
yum update -y で最新に
yum install httpd -y でApache(WebServer)のインストール
cd /var/www/html でApcheのルートに移動
vi index.html でファイル作成
適当にhtmlを書く
systemctl start httpd (Apacheの起動)
systemctl enable httpd (インスタンス起動時に併せてApacheを起動)
この時点で、ブラウザにec2のパブリックipアドレスを入力すると、webページが表示される
アーキテクチャパターン
ApacheとMySQLを同一のEC2にインストールする
これの場合は、MySQLをパブリックサブネット内に配置することになるので、外部からDBに直接アクセスされる危険性がある
ApacheとMySQL(プライベートサブネット)を別々のEC2にインストールする
ApacheにEC2、RDSにMySQLをインストールする
RDSはマネージド型と言って、ミドルウェアのアップデートなどを自動化してくれる。
EC2はアンマネージド型なので、その辺りは諸々手動で行わないといけない
起動テンプレート
毎回のイメージ作成をテンプレート化する