2017年・2018年で導入してよかったものごとリスト・その1
以前に単独記事も書いてあるけど、2018年で最も活躍した道具と言って過言ではない。 うちは二人なのでパナソニックのプチ食洗。小さいかなと思ったこともあるが、大きくなると今度は容量に比して少ない量で回すことをためらうようになってしまうと思うので、ちょっと小さいかなと思うぐらいのサイズでガンガン回すのがよいと思う。 乾燥機能は全然使っていない。スピードコースで洗ってから蓋開けておけば、お湯で洗浄されていて食器が温まっているので乾く。なお、グレードの低いものはスピード洗浄コースがないようなので注意。
家事は道具を導入して物理で殴るようにすると作業負担の不公平感が人間に対して向かなくなり、精神衛生に極めてよい。
パッキン付きのいわゆる汁漏れしない弁当箱。汁漏れしないのももちろん便利だし、汁漏れ対策として個室がはっきりわかれているのでおかずカップを使わなくても味が混ざらないところが地味によかった。400cc、600cc、800ccと3サイズあり、デスクワークメインだと400ccにおかずを入れておにぎりを別持ちするぐらいでちょうどいい感じ。
決まった弁当箱を続けて使うと摂取カロリーのコントロールも簡単でよい。
フードマンじゃない弁当箱も使っているので残念ながらおかずカップは必要。壊れたらフードマンに統一していきたいと思っているけども。そのときにおかず仕切り代わりに使うのはこれ。汁気を吸ってくれるのがよい。
ondoのやつ。無印のが最初欲しかったけど高いのとでかいのでちょっと迷い、sirocaのこれと迷った結果今のものにした。sirocaのはコンパクトを追求しすぎてちょっと設計で無理してると思う。以前にパナソニックのを使っていたことがあり、そちらの優秀さは知っているがこれはでかいのがネック。 準備を済ませたらあとは「ほっておける」ことのメリットは大きい。ハンドドリップも楽しいけどね。
クセがない、たくさん出しても味が変わらない、カフェインがない、温冷どっちもおいしい