【P3 完了。次は P4/P15】Godot 4 Tutorial - Heart Platformer
https://www.youtube.com/watch?v=z9CRmVSS5mg
【P1-P2】
表示 > ウィンドウのビューポートのサイズを、幅 320 / 高さ 180 にする。ストレッチモードを canvas_items にして、Window Override を 幅 1280 / 高さ 720 にして、4倍のサイズを指定する。16:9のアスペクト比。
⌘ + delete で、ノード削除できる。
CollisionPolygon2D は、テストのレベルデザインを素早く作れて便利。
デバッグ > コリジョン形状を表示で、CollisionPolygon2D をゲームで表示できる。
Script 表示の下部分の三角ボタンを押すと、Script 画面が大きく表示されるの、はじめて知った。
ノードをスクリプト画面にドラッグすると、パスが書かれる!
ノードを長押しで選択してから、control を押しながらドラッグすれば @onready まで作成される!
キャラクターを追加するとき、新しいシーンを作って、その他のノードから CharacterBody2D を追加。さらに子ノードとして CollisionShape2D と Sprite2D をセットするのは、一連の流れなので覚えてしまおう!
ノードは、ドラッグして順番を変えられることに気づく。
ちなみに、ファイルシステムは並び順ソートがあるため変えられない。
CharacterBody2D にスクリプトをつけると、自動で Platformer 向けのテンプレートコードを記述してくれる。
CharacterBody2D のインスペクター > Floor で、床の傾斜に対する挙動を設定できる
コードを書いている時に、すぐ下に解説があることに気づく。
スプライトシートにキャラクターのアニメーションが描かれている。
idle/run/jump を、1枚のスプライトシートに収めていて効率的。
Collisionの四角は、足のサイズに合わせている。足場の攻防を考えると、たしかに理に叶っている。
アニメーションのプログラムは、下に行くほど上書きとなる感覚。
キャラクターを反転するには、Flip H で反転する方法と、X軸をマイナスにする方法の2種類がある。
【P3】
新しくリソースという概念が出てきた。
リソースを使用することで、ゲームの要素を効率的に管理し、再利用性と保守性を向上させる
Script 画面右上「ヘルプを検索」でマニュアル(英語)を検索できる。⌘ + w で閉じれる。
とてつもない量のクラスなどがあることが分かる。適宜覚えていくしかない。
Script 画面右上「オンラインドキュメント」を押すと、Web 上の最新の英語ドキュメントに飛ぶ。
あらゆる要素を右クリックして「ドキュメントを開く」でヘルプ参照できる
コード右上の拡張アイコンで、コードエディタを最大限に大きく表示できる
シーンのノードも、ファイルシステムも、折りたたむことができる
シーンパネルに Remote/Local と表示されるらしいけど、ぼくの Godot には表示されてない
【次は P4 の 5:40 から】
【補足 URL】