【完了】Godot 4 Tutorial: Tilemaps and Lighting
https://www.youtube.com/watch?v=PDlwQM1AnYI&t=57s
【Part 1】
タイルセットの選択 > 物理 > Physics Layer は、ショートカット F を押すだけで四角いコリージョンが設定される。わざわざ、ポリゴンを自分で打たなくても良いようだ。
ポリゴンを描く時も、先に F を押して四角を作ってからポリゴンを調整するとラクで速い。
実際にタイルチップを配置する時は、TileMap を選択。タイルセットは設定用。ココ間違えやすいので注意!
最後にキャラクターを配置して動かしているけれど、その解説はない。なので、自分でざっくりと配置した。
キャラクターは新規シーンで作るように。
https://www.youtube.com/watch?v=6lximAlvBoE
【Part 2】
DirectionalLight2D ノードをルートノードへ。ライトが追加される
CanvasModulate ノードをルートノードへ。暗くして淡い色にする
LightOccluder2D を追加。光を遮蔽する物という意味。これで描いたポリゴンが遮蔽物となる。
DirectionalLight2D の Shadow をオンにすると、影が表示される。Filter で影のボケ具合を変更できる。Filter Smooth で影のボケ具合を調節できる。Rotetion で影の方向を回転できる。
TileMap > Rendering > Occlusion Layers を追加して、タイルセット > 選択 > レンダリング > Occlusion Layer でタイルマップに遮蔽物を設定できる。設定方法はコリージョンと同じ。
タイルセット > レンダリング > Modulate から、タイルマップ毎に色を調整できる。
これを使うと、ブロックと背景の色差をつけやすい
今さら気づいたけど、Godot は中途半端に日本語に翻訳されていて分かりにくい。Editor Setting > Editor Language を EN にしたら、英語のみになって分かりやすくなった。例えば、変調より Modulate の方が分かりやすい。
英語のチュートリアル動画をやっていくしかないので、英語の方が良い。
PointLight2D で、光を追加できる。白黒の丸いグラデーション画像を自分で用意して、Texture にセットする必要がある。Color や Energy で見え方を調整する。Shadow をオンにすると、周りが影響を受けて影になる。