【メインシーンで動かず中断中】Godot 公式マニュアル
制作のコツ:
Player と Mob を作ってから、最後に普通の Node を追加してメインシーンとする。
インスタンス
子ノード追加の横のアイコンは、インスタンスの追加
ノードを選択して、⌘ + D で複製できる
func _init(): はコンストラクタ(初期化関数)を定義する
delta time で一定の時間を目指すことができる
PI は円周率
関数内で定義した変数は、ローカル変数
ノードパネルからシグナルに接続できる
シグナルを接続すると、スクリプトに自動で書き込まれる
Timer のコードの書き方が変わっているので、英語版を参照せよ
一度動いたけど、Timerの時間を変えたら動かなくなった
3Dゲームは2Dより複雑です。ゲーム開発のプロセスやGodotの使い方をよく理解するまでは、2Dにとどまるべきです。
ファイルシステムで右クリックして「ファイルマネージャーで開く」で Finder で開く。
HUD(ヘッドアップディスプレイ)は、ゲームの画面に表示されるプレイヤーのスコア、残機、タイマー、武器、アイテム、マップ、クエストなどの情報を表示するためのUI
Area2D を使用すると、プレイヤーに重なり合ったり、プレイヤーに衝突したりするオブジェクトを検出できます。
$ is shorthand for get_node().
code:アニメーションを反転
if velocity.x !=0:
$AnimatedSprite2D.animation = "walk"
$AnimatedSprite2D.flip_v = false
$AnimatedSprite2D.flip_h = velocity.x < 0
elif velocity.y != 0:
$AnimatedSprite2D.animation = "up"
$AnimatedSprite2D.flip_v = velocity.y > 0
VisibleOnScreenNotifier2D は画面に表示されているかを検出する。
screen_exited() のシグナルを接続することで、画面から出たことを検出する。
RigidBody2D は物理エンジンのオブジェクト。
次はメインシーン!!動くようになるぞ〜。
Position2D は、ver 4 では Marker2D になっています。
Timer ノードの Wait Time プロパティは、タイマーがゼロになるまで待機する秒単位の時間です。タイマーがゼロになると、タイマーはシグナルを発行します。
Path2D に、子ノード PathFollow2D を追加する。
randf_range 関数は、2 つの引数を取り、最初の引数から 2 番目の引数までの乱数を生成します。
ファイルシステムから右クリックで、メインシーンに設定できます。
【メインシーンの項目を完了したけれど、敵が出てこない😭】
【続きは、メインスクリプトから。】