管理者が知っておきたいCosenseのアカウント仕様
Cosenseでは「メールアドレス」x「ログイン手法(メール認証、Google認証、SAML認証など)」の組み合わせに対して固有のアカウントIDが付与されます。
アカウントIDが変わり別アカウントとして扱われるケース
1. ログイン手法が違う
例:メール認証でログインしたアカウントとGoogle認証でログインしたアカウント
2. 同じログイン手法でも接続先テナントが違う
例:@helpfeel.comのSAML認証において、営業部テナントA・管理部テナントBで分かれている
3. アカウントを作り直した
一度アカウントを削除する
その後同じ「メールアドレス」x「ログイン手法」でログインする
アカウントが分かれることの影響
少ないですsawachin.icon
監査ログやMetrics画面で別のアカウントとして集計される。
Page info menuの編集者一覧にて別のアカウントとして表示される。
アカウントが違っても影響がないシーン
以下ではユーザー設定(名前・ユーザー名)が使われるため、アカウントが違っても影響がありません
テロメアで表示される「編集者名」
アイコン記法で入力されるアイコン
ユーザー名の設定画面:https://scrapbox.io/settings/profile
つまり、実用上のデメリットはほとんどありませんsawachin.icon
運用上の注意点
実務上は複数のアカウントが存在しても問題ありませんが、以下の点にご注意ください。
1. 課金について
有効なアカウントが2つある場合は2名分の費用が発生します。
不要なアカウントは削除するか、課金対象のプロジェクトから外していただくようお願いいたします。
2. セキュリティについて
セキュリティリスクを避けるため、退職や異動に伴い利用しなくなるアカウント(ログイン権限)は、適切に削除対応されることを推奨いたします。