オンプレ版
Scrapboxは、現在2種類あります
このprojectもクラウド版でホストされています
2. オンプレ版
お客様の管理するサーバーで動かせるscrapboxです
Docker imageで配布しています
メリット
データを完全に自社内でコントロールできます
ネットワークの設定次第でVPNにいれたり、外部に公開したりといったことが自由に行えます
デメリット
バージョンアップは手動で行っていただく必要があります
docker-composeを使えばコマンドとしては二つで完了します
ストレージの容量やCPU、メモリ等のリソースについて、お客様自身での監視・運用が必要です