社会ダーウィニズム
結論として「わたし(われわれ)はすばらしい、優れている」と「弱者、劣った者はいなくなってもよい、いなくなったぽうがよい」にたどり着く
弱者は滅びてもよい、と進化論はいっていない
滅びたものは環境に負けていなくなったのだといっている。これは結果からしか導きだされない。
学校は身分でなく能力を社会に取り込めることを可能とした
しかし、劣った者という身分を作り出した
向上を目指す場ではなく、人間を仕分けるフルイになった。学習したい人がいく場所ではなくなった。
「頭がいい」は、他の人をバカにする技術になった。論破系。ソフィスト?
バカは切り捨てても良い
大きな社会的ななにかをする力が失われていった