プログラミング自伝 (初期編)
(まだ書きかけ)
プログラミングを始めたのは2006年ごろから
『たのしいRuby』を読んだ
何回も読み直したので、手垢まみれに
初めはyieldがよく分からなかった
何が分からなかったのかは忘れてしまった
読んだ本・サイト
この本を読んで、一気にレベルアップした感じがした
「K&Rの価値は練習問題を解くことにある」というレビューを見つけて興味を持った
邦訳版の評価が悪かったので、原著を読んだ
UNIXを作った人たちが書いた本なので、「UNIXを分かっている感」がとても良かった 当時はRSSフィードに全文表示させる派と、概要のみを表示させる派がいた スクリプトを書くために、livedoor ReaderのJavaScriptソースコードを(紙に印刷して!)読んでいた 僕は Windows をやめて Linux (のちに Mac) を使い始めてから、プログラミングの学習速度が飛躍的に伸びた。