誰もが誰かの先生になれる社会の実現
1億総教育者社会
教育効果としてエビデンスがあるものが増えている中で、特に教育の最小単位である家庭でその知見が利用されていないことが多いと感じる
また、親が子に教えるときだけでなく、誰もが子どもの先生になってあげられる社会を目指す
教育機関は学校や家庭だけではない
大人が子どもに教える時代は終わった
誰もが誰かの先生になれる
小学生が老人に教えてもよい
中年男性が女子高生に教えてもよい
属性、年齢、学歴といったものは教育という観点でいえば全く障害にならない
現状で教育に携わる人のサポートがしたい
将来教育に携わる人を増やしたい
教育に悩んでいる人の道しるべになりたい