英語圏の海外旅行先で子どもにも行くことができそうなのはハワイ・グアム・シンガポール
結論
中でもグアムが一番おすすめかもしれない
ハワイ
※ハワイだけ7泊なのは、移動のことも考えるとそのくらいの滞在日数が必要かと思ったから
予算内訳
航空券(エコノミー): 約48万円
宿泊: 約21万円(中級ホテル、7泊)
食事: 約10.5万円(ホテルディナー、他はコンビニ)
交通費: 約3.5万円
アクティビティ: 約4.5万円
総計: 約87.5万円
メリット
美しいビーチと豊富なアクティビティ
日本語が通じやすい
デメリット
飛行時間が長い(約7-8時間)
グアム
予算内訳
航空券(エコノミー): 約36万円
宿泊: 約7.2万円(中級ホテル、3泊)
食事: 約5.2万円(ホテルディナー、他はコンビニ)
交通費: 約2.4万円
アクティビティ: 約0.9万円
総計: 約51.7万円
メリット
日本からの飛行時間が短い(約3-4時間)
観光地がコンパクトで移動が楽
デメリット
アクティビティが限られている
シンガポール
予算内訳
航空券(エコノミー): 約36万円
宿泊: 約7.2万円(3つ星ホテル、3泊)
食事: 約5.2万円(ホテルディナー、他はコンビニ)
交通費: 約3万円
アクティビティ: 約6万円
総計: 約57.4万円
メリット
多様な文化と観光スポット
英語が通じやすい
デメリット
気温が高い
おすすめ
グアムが最もコストパフォーマンスが良く、かつお子さんも楽しめるアクティビティが豊富
短い飛行時間で、移動の負担も少ないため、小学生の子供連れには最適
しかし、特定のアクティビティや文化体験を重視する場合は、ハワイやシンガポールも魅力的な選択肢となる
最終的には、ご家族の興味や希望に合った目的地を選ぶことが重要