Uniのαゲルはかなりの消耗品である
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Uniのαゲルシリーズは持ち手として最高の感触
ドクターグリップよりも長時間の筆記に向いている
さらにクルトガであれば持ちかえることなく長時間筆記ができる
→ペン先のガタツキは当然気になる人には気になる
しかし、αゲルは劣化する
長時間の高温、低温で握り心地がかわる
劣化して一部に亀裂が入り、中身が出る
劣化して表面がぬちゃる
以上より、αゲルはかなりの消耗品であることを理解し、次々と買い替える必要がある
欠点
Uniのαゲルシリーズはシリーズによって硬さが違う
ため自分の好みに合うものを選べるが、クルトガ搭載モデルかどうかなど好みに完全に合わせられるかどうかはその時の市場の人気による