OpenGL
OpenGL APIのラッパー。抽象化されているが、それがかえって習得を難しくしており、あまりお勧めできない。 gl かなり生のAPIに近い形で実装されている。こちらが無難か GLFW-b GLFWというヘルパーライブラリのバインディングで、ウィンドウを作成したりキー、マウスの入力を処理するなど、プラットフォーム依存の処理を抽象化できる。GLとついてはいるがOpenGLそのものとの関わりは薄く、他のライブラリとの併用が前提である。 GLUT GLFWと似ているが、文字や図形の描画などの処理も提供している。