monorepoのtailwindcssのインストール
この記事見る限り、apps側でinstallしてpackageの方はインストールしてなくても使えるっぽい。
importするなら多分どちらにも必要だと思う。
packageでインストールしてあってそのパッケージインストールされててそのコンポーネントを使うだけだったら別にappsになくてもいい。(これに関してはreact-hook-formインストールしてみた時に検証済み) packages/eslint-configとかでeslintインストールしているなら他のwebとかだといらないのかなー?
npm scriptでeslint使う場合ってちゃんと動くんだろうか?
動くならわざわざ書いてある必要なくない?
そのwebで必要なパッケージとしては書いてあるほうが何で動いてるかわかりやすいってのもあると思うしいいのかなー
configはあくまでもconfigなので、configに必要なパッケージのインストールなら別にいいけどただのファイルなのにそこに色々持たせて見えなくさせるってのは微妙よな。最悪単品でもある程度動くのがわかりやすくないと使いづらい気がする。知らんけど
わからんけど、まぁまずは使ってみたい環境で入れてみて、そこから違うパッケージにも入れたいってなって行ったら移行みたいなのして行って試すのがいいのかね。
わかったこと
uiの方にconfigなくても別に動く
packages側でpackageをinstallしてなくても問題はない。
基本どっかでinstallされてれば
packges/configでtailwindcssとかインストールして、appsで@repo/configみたいな感じでinstallしててもちゃんと使えてそう。
大事なのは使う側のconfig系の設定
global.css(最初にutilsの設定みたいなするファイル)があってimportされてること。
nextでappディレクトリとかでlayout.tsxに入れればいい。 使う側のサービスでtailwind.config.jsがあること
パッケージ先のtailwind.config.jsを使うとかできるならいらんかもしれんけど。
packageにはインストールしてなくても使えそう?
基本的にプロジェクトでimportしないと使えない系じゃなければ別になくてもそのコンポーネントを使う先であれば動くんよな。
reactとかはuseStateしたりとかでimportするから入れておかないと動かないけど。
まぁdevDependenciesだし動かなくても問題ないか?
それ単体で動かせるようにするとかだといるんかもしれんけどそういうのもないしなー。
apps系のサービスプロジェクトだけには書いとくって運用にするか。
packagesはいいやそれ単体で動かさないし。
contentでinstallしてなくても使えるのはなぜ?
packagesだけをcontentに追加しているのに、appsの方でもcssが効いてるのはなぜ?
これは同じcssのパラメータ使ってたから。違う使ってないクラスにしてみるとデザインが当たらなくなった。
tailwindがクラスにあったcssを生成するからそのcssが当てられてるだけみたいでした。
関係ない話
kuma-uiを使っててそれと一緒に入れるとなんかレイアウトが変わる。 UtilityClassの設定がtailwindによって入るからなんか全体のデザインが変わるのかね?
kuma-ui系とかapps側でinstallしてない場合って動くんだろうか?
importしたりとかしてなければ単純にcss読み込まれないだけでエラーにはならんのかな?