husky
gitのフックを使ってlintのチェックとかを自動化してくれるやつ
正確にはhookの処理を簡単にかけるようにしてくれるってやつかな?
commitとかpushの時に処理をhookできるよみたいなのが主な機能な気がする。
husky単体で使うのと、これを使うので何か違うのかは知らん。
huksy単体だと、pnpm run formatとかでformatすると全てのファイルに対して走る。
けどlint-stagedだとステージングに乗ってるファイルのみに適応できるから一緒に使うんだと思う。
hooksで指定するやり方は今動かない。
参考