第4回
2023年10月13日 21:00 -
23章 実力主義は後追いの指標
実力主義よりよいアイデア(ルール?)があるらしい
実力主義は哲学であり、ルールではない←確かに
一般社員にもマネージャーにもリーダーシップを発揮する機会はある
綺麗事を言うと、一般社員とマネージャーって役割の違いなんですよね
確かにマネージャーに技術的に優れていることを求められすぎるとそれはちょっと違うかなと思ったり
24章 うわさ話の由来
情報がない場合、チームは恐怖のせいで、思いつく限り最悪の真実を作り上げる
これが噂話を形作る。なるほど。
↑これエンジニアの最悪のケースを常に想定する悪癖も関係してる気もします。
リーダーとして仕事しているときはいつでもチームの30%はあなたのパフォーマンスに不満を持っている
マジか。でも、まあ、そうかも。
まぁちゃぶ台返し的にレビューでダメ出しするからなぁmasayuki14.icon
フルリモートなので、うわさ話があるかないかすらわからん。masayuki14.icon
25章 コバヤシマルのマネジメント
どんなに順調であっても、突然トロッコ問題のような苦渋の決断を迫られるような状況になりうると言ってる?
そういう状況をコバヤシマルって言ってて、それでも何か決断しないといけない、またはその予兆を感じ取れ!・・・かな?
コバヤシマル=やばい状況になる前に手を打て:
1.文章で状況を説明する
2.計画の草稿を、利害関係のない信頼できる人3人で検証する
3.変化によって影響を受けると予想されるすべての人とチームをリストに書き出す
4.コミュニケーション計画を作成する
26章 情報ネットワーク
重要なのに遅配の情報は危険地帯なので気をつけろ
健全な情報の流れを掴むことが、リーダーとして大切なこと
→ゆえに1on1
(27章 貴重な1時間)
28章 メンターを探せ
メンター、ほしいな。
上以外からのフィードバックは確かに欲しいかも。
フィードバックほしいなmasayuki14.icon
29章 ランズ流仕事術
著者の取り扱い説明書的な章。
リーダーシップはどこでも発揮できます。
自分の気質はどうなんだろうなぁ。masayuki14.icon
「気質と正誤表」を作ってみてもいいかも。
30章 揺るぎない優しさを
リーダーシップ=やさしさ
常にこのようなリーダーであることが大事
ドラッカーはマネジャーに必要なことは「真摯さ」と言っていたなぁmasayuki14.icon
Detinyを知らないのでいまいちピンときませんねw
エピローグ
読み終わった!
この後は....
次回以降のはんなり読書会は『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読みます!