saizeriya-meetup-08(2021-07)
はんなりPythonの運営について語る会
運営でなくても参加大歓迎!
やりたいことなどを語りましょう
語り合いたいネタ(思い付きで良い)
Tips(小技)を語り合う会をしたい。malo21st.icon(運営ではないですが、失礼します。)
テーマをいくつか事前に周知しておく。(コアメンバーは、事前にTipsを準備)
Tips披露の時は、資料の準備は任意。(関連サイトを見せながらの説明でもOK)
Zoomの挙手機能を使って、話したい人は意思表示。
司会者が選んだ人がTipsを披露。
これに乗っかって別の人がTipsを披露してもOK!
質問や日頃困っていることも言ってもらって、みんなで解決する場にしたい。
メリット
LTとまではいかないが、役に立つ小技を披露したいウォンツに応えられる。
発表の敷居を下げることで発表に慣れ、LT予備軍を育成できるのでは。
その他
内容が豊富なTipsは、LTやトークで発表するように促す。
Tips / 敷居が高い
つっこみは無し
初心者からmiddle クラスのLTはTIPS
学会でもポスター発表をオンラインでやっている
ポスターセッションを1時間、そのあと1時間話すとかも面白そう
発言の敷居を下げる
普段の使っている技術、ツールの発表
各自のノウハウを開示する
はんなりPython開発チートシートみたいなのができると面白そう
様々な技術のノウハウ
みんなで話し合って終わったらチートシートができている
開発の仕方
可視化
データ分析
などなど
学び始めた人に役立つよう
脱初心者なチートシート
オライリーのバイオインフォマティクス本 プロジェクト進行の重要ポイントをあげている
タイトル候補: 開発の仕方
データ分析
ウェブ開発
タイトル候補: コードスニペットの管理どうしてる?
会としてのアウトプットができると良い
記録役は必要
いくつかの部屋に分かれると
コンパスのメールをうまく活用して参加者を増やす
ほかの勉強会はかなりやっている
800人いるコミュニティのアセット活用
他のコミュニティ運営者が含まれているなら合同イベントの開催から始めるのも良いかも
参加者調査を行って、離れた人がいればそれを戻って来てもらう施策を考える
タイトル重要
NPO化
勉強会の組織化のステップアップ
兼業届・利益相反届といった手続きを毎年出す必要が出てくる
寄付先の決定
今回決定してしまいましょう!(or 今月中に)
8月中に1万円ずつ
赤十字
子ども食堂
イベントの複数人運営体制の構築
オンラインでの落ちるリスク
Google Meetsのアカデミア向けアカウントは無料・時間制限無しは継続されているので提供可能
Google MeetsはJamBoard
Zoom
ホワイトボードアプリはmiroを使うのありだな
イベント5、10分前に打ち合わせ